研究成果:その他

【社会貢献】都内主要繁華街における滞留人口モニタリング データ分析結果が更新されました.(最新データ 1/5)

2022年1月5日 00時00分

都医学研の新型コロナウイルスに関する研究特設ページにおいて、都内主要繁華街における滞留人口モニタリングのデータ分析結果が更新されました。データ分析の要点は以下の通りです。

          【直近の繁華街滞留人口の状況】
        • 夜間滞留人口:都内主要繁華街のレジャー目的の夜間滞留人口(18-24時)は、クリスマスから12月28日(仕事納め)にかけてさらに増加した後、例年通り、年末年始休暇に入って急激に減少(前週比 26.6% 減)。(昨年)12月に入り3週連続で新型コロナ流行下の最高水準付近を推移していたが、年末年始の急減によって(昨年)11月初旬の水準にまで下降。ハイリスクな深夜帯(22-24時)の滞留人口も直近1週間で急減した(前週比:16.5 %減)。
        • 昼間滞留人口:夜間滞留人口と同様に年末年始休暇に入って急激に減少(前週比:19.3% 減)。
        • 夜間滞留人口・世代別占有率:依然中高年層の占める割合が高いものの、年末年始休暇に入り、繁華街で飲食する中高年層が急減したことによって若年層の割合が相対的に増加した可能性。
        • 繁華街別夜間滞留人口:銀座・六本木・新宿二丁目・歌舞伎町・池袋で減少。渋谷・上野で増加。
          【ステイホーム指標】
        • 居住地から5キロ圏内、3キロ圏内のステイホーム率は、59.9 %(前週比:8.4%増)、52.5 %(前週比:10.0%増)と年末年始休暇の影響で急増。ただし、昨年同時期のよりも5キロ圏内では6.2%、3キロ圏内では6.1%、それぞれ低い水準にとどまる。
          【大型ショッピングモール・フードコートの滞留人口】
        • 北多摩以外の都心部・23区東部・23区西部・南多摩・西多摩で減少傾向。

詳細は次のリンクよりご覧ください。(特設ページ)

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