研究成果:その他

【社会貢献】都内主要繁華街における滞留人口モニタリング データ分析結果が更新されました.(最新データ 10/31)

2021年11月2日 00時00分

都医学研の新型コロナウイルスに関する研究特設ページにおいて、都内主要繁華街における滞留人口モニタリングのデータ分析結果が更新されました。データ分析の要点は以下の通りです。

  • 夜間滞留人口:時短要請の全面解除により全体的に増加し(前週比: 7.9% 増)、宣言期間中の平均水準と比べ 48.5% 増加(前週比10.2%増)。特に、深夜帯(22~24時)の滞留人口が著しく増加している(前週比:16.3 %増)。一方、18~20時の滞留人口は、全面解除後も顕著な増加は見られず横ばいで推移している。
  • 昼間滞留人口:小幅ながら前週から減少(前週比:2.1% 減)。2週連続の減少となる。
  • 夜間滞留人口・世代別占有率:18~22時の滞留人口に占める若年層の割合は減少。中高年層の占める割合がさらに微増。
  • 繁華街別夜間滞留人口:上野・歌舞伎町・池袋・新宿二丁目で増加、銀座で横ばい、渋谷・六本木で減少。歌舞伎町の夜間滞留人口が本格的に増加しはじめている。
  • ステイホーム指標:居住地から5キロ圏内、3キロ圏内のステイホーム率は、51.9%(前週比:0.1% 増)、43.3 %(前週比:0.3%増)。
  • 大型ショッピングモール・フードコートの滞留人口:都心部・23区西部・23区東部・南多摩・西多摩で前週に引き続き増加。特に、都心部での増加が目立つ。

詳細は次のリンクよりご覧ください。(特設ページ)

社会貢献 新型コロナ人流分析