【メディア】朝日新聞に新型コロナ人流分析研究の記事が掲載されました.
2021年12月24日 00時00分<記事タイトル>コロナ新規感染者が都内で増加傾向 専門家「対策徹底を」
<掲載メディア>朝日新聞 2021年12月24日
<URL>https://www.asahi.com/articles/ASPDR73B5PDRUTIL02G.html
<記事タイトル>コロナ新規感染者が都内で増加傾向 専門家「対策徹底を」
<掲載メディア>朝日新聞 2021年12月24日
<URL>https://www.asahi.com/articles/ASPDR73B5PDRUTIL02G.html
<記事タイトル>「東京でいつ市中感染が起きてもおかしくない」 忍び寄るオミクロン株と”夜の六本木”はノーマスク1割超の衝撃
<掲載メディア>FNNプライムオンライン 2021年12月23日
<URL>https://www.fnn.jp/articles/-/289748
<記事タイトル>都内の夜間人出 今月に入り急増 感染対策徹底を
<掲載メディア>産経新聞 2021年12月23日
<URL>https://www.sankei.com/article/20211223-SMMPECV2DZJ5BFVOJOMDEBTQBA/
<記事タイトル>尾身会長、オミクロン市中感染は「既に複数地点で起きている」 一方で政府は行動制限の緩和維持
<掲載メディア>東京新聞 2021年12月23日
<URL>https://www.tokyo-np.co.jp/article/150715
<記事タイトル>東京のコロナ感染者数横ばい 専門家「下げ止まった」との認識
<掲載メディア>毎日新聞 2021年11月12日
<URL>https://mainichi.jp/articles/20211112/k00/00m/040/065000c
<記事タイトル>新型コロナ 東京都「下げ止まった」「年末に第6波が」 感染拡大防止と経済の両立は…
<掲載メディア>FNNプライムオンライン 2021年11月11日
<URL>https://www.fnn.jp/articles/-/268513
<記事タイトル>都コロナ分析会議「今後の動向注目すべき」
<掲載メディア>日テレNEWS24 2021年11月11日
<URL>https://www.news24.jp/articles/2021/11/11/07972732.html
<記事タイトル><新型コロナ>繁華街の夜間人口、昨秋の宣言解除後より2割減 「行動様式の変化が定着」東京都モニタリング会議
<掲載メディア>東京新聞 2021年11月11日
<URL>https://www.tokyo-np.co.jp/article/142299
<記事タイトル>若い世代、行動慎重? 都内の夜間滞留人口、昨秋のピークより2割減
<掲載メディア>朝日新聞 2021年11月11日
<URL>https://www.asahi.com/articles/ASPCC5HHHPCCUTIL036.html
<記事タイトル>東京都医療提供体制 警戒レベル1段階↓
<掲載メディア>日テレNEWS24 2021年10月21日
<URL>https://www.news24.jp/articles/2021/10/21/07960277.html
都医学研の新型コロナウイルスに関する研究特設ページにおいて、都内主要繁華街における滞留人口モニタリングのデータ分析結果が更新されました。データ分析の要点は以下の通りです。
宣言解除後1週間で、夜間滞留人口は18%増、昼間滞留人口は7%増。夜間滞留人口のうち、18~20時の増加が特に顕著。ハイリスクな深夜帯(22~24時)の滞留人口も急増しており、前回宣言解除後1週目(3月21日~3月27日)の高い水準に達する(その2週後には重点措置、4週後には宣言が発令された)。
<参考>:前回宣言解除後1週間(3月21日~3月27日)の夜間滞留人口は 24.8 % 増、昼間滞留人口は 8.8 % 増。ただし、2週目には(大阪の感染状況の悪化の影響を受けて)減少に転じる。
直近の実効再生産数の水準も、前回宣言解除後1週目(3月21日~3月27日)と類似。ただし、新規感染者数は、前回宣言解除後1週目の水準よりも高い。
居住地から5キロ圏内、3キロ圏内で生活を完結する都民の割合の7日間平均は、解除後1週間で各1%減(54%、45%)。
歌舞伎町(横ばい)を除く、6つの繁華街で増加。特に、渋谷、六本木の深夜帯の滞留人口が急増している。
詳細は次のリンクよりご覧ください。(特設ページ)
社会貢献 新型コロナ人流分析「新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード」は、新型コロナウイルス感染症対策を円滑に推進するに当たって必要となる、医療・公衆衛生分野の専門的・技術的な事項について、厚生労働省に対し必要な助言等を行うものです。
令和3年6月23日に開催された第40回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードに、社会健康医学研究センター 西田センター長より資料提供を行いました。
詳細は次のリンクよりご覧ください。
(新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード 第40回資料リンク)
社会貢献 新型コロナ人流分析都医学研の新型コロナウイルスに関する研究特設ページにおいて、都内主要繁華街における滞留人口モニタリングのデータ分析結果が更新されました。データ分析の要点は以下の通りです。
GW明けから5週連続で増加していた夜間滞留人口は、先週に入り微減(前週比:0.5%減)。昼間滞留人口も小幅な増加にとどまる(前週比:2.4%増)。リバウンドの兆候が具体的に見え始めたことによる影響か。
前回宣言解除前の水準に比べ、夜間滞留人口は -5.9 %、昼間滞留人口は-7.6 %。(ただし、前回宣言解除後の1週間で夜間滞留人口は 24.8 % 増、昼間滞留人口は 8.8 % 増、昼夜合計は、14.8 % 増。)
実効再生産数は1を超え、リバウンド局面に入りつつある。直近の夜間滞留人口は、前回宣言の解除直前(3月14~20日)の水準と類似。
居住地から5キロ圏内、3キロ圏内で生活を完結する都民の割合の7日間平均は、先週と変わらず、55%、46%。
繁華街別の夜間滞留人口:銀座、六本木、新宿2丁目で微減。上野、池袋で横ばい。歌舞伎町、渋谷で微増。
詳細は次のリンクよりご覧ください。(特設ページ)
社会貢献 新型コロナ人流分析「新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード」は、新型コロナウイルス感染症対策を円滑に推進するに当たって必要となる、医療・公衆衛生分野の専門的・技術的な事項について、厚生労働省に対し必要な助言等を行うものです。
令和3年6月16日に開催された第39回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードに、社会健康医学研究センター 西田センター長より資料提供を行いました。
詳細は次のリンクよりご覧ください。
(新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード 第39回資料リンク)
社会貢献新型コロナ人流分析都医学研の新型コロナウイルスに関する研究特設ページにおいて、都内主要繁華街における滞留人口モニタリングのデータ分析結果が更新されました。データ分析の要点は以下の通りです。
宣言2週目以降、5週連続で繁華街滞留人口は増加(前週比:夜間6%増・昼間3%増)。
直近の実効再生産数、夜間滞留人口は、2月末から3月第1週(2月28日~3月6日)の水準と類似。(3月第1週から1週後には実効再生産数が1以上となる)
居住地から5キロ圏内、3キロ圏内で生活を完結する都民の割合(ステイホーム指標)の7日間平均は、55%、46%と先週からそれぞれ 1% 減少。
繁華街別夜間滞留人口:銀座以外全ての繁華街で増加傾向。六本木、渋谷、新宿二丁目の増加が顕著。
詳細は次のリンクよりご覧ください。(特設ページ)
社会貢献 新型コロナ人流分析「新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード」は、新型コロナウイルス感染症対策を円滑に推進するに当たって必要となる、医療・公衆衛生分野の専門的・技術的な事項について、厚生労働省に対し必要な助言等を行うものです。
令和3年6月9日に開催された第38回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードに、社会健康医学研究センター 西田センター長より資料提供を行いました。
詳細は次のリンクよりご覧ください。
(新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード 第38回資料リンク)
社会貢献 新型コロナ人流分析都医学研の新型コロナウイルスに関する研究特設ページにおいて、都内主要繁華街における滞留人口モニタリングのデータ分析結果が更新されました。データ分析の要点は以下の通りです。
宣言2週目以降、4週連続で繁華街滞留人口は増加(前週比:夜間7%増・昼間7%増)。宣言2週目に比べ、夜間滞留人口は 32% 増加、昼間滞留人口は 26% 増加。
直近の実効再生産数、夜間滞留人口は、2月最終週(2月21日~27日)の水準と類似。(2月最終週から2週後には実効再生産数が1以上となった。)
居住地から5キロ圏内、3キロ圏内で生活を完結する都民の割合(7日間平均)は、56%、47%と前週から横ばい。
繁華街別夜間滞留人口:新宿二丁目、歌舞伎町は先週よりも減少。上野、池袋は横ばい。銀座、渋谷で微増。六本木で増加。
都内中心部の主要繁華街以外の夜間滞留人口は宣言延長後は、増加していない。
詳細は次のリンクよりご覧ください。(特設ページ)
社会貢献 新型コロナ人流分析