研究成果:論文

【採択】令和3年度学術変革領域研究(A)に、「当事者化」人間行動科学:相互作用する個体脳と世界の法則性と物語性の理解 が採択されました。

2021年11月2日 00時00分

令和3年度学術変革領域研究(A)に、「当事者化」人間行動科学:相互作用する個体脳と世界の法則性と物語性の理解 が採択されました。

本領域は、当事者研究の知から出発し、人間の当事者化について統合的に解明するという、学術目的の根本的変革を目指し、そのために、学術者の当事者化や研究の共同創造、および、世界の変数化、大集団科学の適用という、学術主体と方法を変革します。これらにより、ポストコロナ時代を生きる若者の教育やヤングケアラー支援策等を具体的に提案するとともに、理念としては叫ばれているものの具体的な道筋が見えないダイバーシティ・インクルーシブ社会の形成に向けて科学的指針を示します。

詳細はリンクよりご覧ください。

成人期 人間行動科学

【開始】「出産・子育て支援に関するアンケート調査」が、東京都大田区、墨田区、渋谷区、調布市と連携して始まりました.

2021年11月1日 00時00分

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「出産・子育て支援に関するアンケート調査」が、東京都大田区、墨田区、渋谷区、調布市と連携して始まりました。

「出産・子育て支援に関するアンケート調査」とは?

【調査主体】
東京都医学総合研究所が東京都福祉保健局より委託され実施している調査です。

【調査目的】
東京都では、妊娠された方が安心して出産、子育てをしていただけるよう「妊娠期からの家族支援サービス」の充実を目指しています。
このたび、妊娠期から出産後1年くらいの間に、多くの方々がどのような困難を抱えておられるか、またそれに対してどのようなサービスを充実させることが望まれているのか、を把握するためのアンケート調査を実施させていただきます。

【調査対象】
東京都大田区、墨田区、渋谷区、調布市にお住いで、2021年11月1日から2022年3月31日までに、妊娠届を提出された、16歳から24歳(妊娠届け提出時)の初産の方で、日本語での回答が可能な方を対象としています。

【お問い合わせ先】
公益財団法人東京都医学総合研究所 社会健康医学研究センター
「出産・子育て支援に関するアンケート調査」事務局
電話番号:03-6834-2293(受付時間)平日 10:00~17:00 (土日・祝日、年末年始を除く)
E-mail: kosodate@igakuken.or.jp

【Research Paper】 E-learning and Web-based Tools for Psychosocial Interventions Addressing Neuropsychiatric Symptoms of Dementia during the COVID-19 pandemic is published in JMIR Med Educ.

2021年9月19日 00時00分

<Title>E-learning and Web-based Tools for Psychosocial Interventions Addressing Neuropsychiatric Symptoms of Dementia during the COVID-19 pandemic: Quasi-Experimental Study Assessing Feasibility and Efficacy in Tokyo, Japan
<Journal>JMIR Med Educ
<DOI>10.2196/30652

論文 高齢期

【Research Paper】 Bidirectional relationship of problematic Internet use with hyperactivity/inattention and depressive symptoms in adolescents: a population-based cohort study is published in Eur Child Adolesc Psychiatry.

2021年5月17日 00時05分

<Title>Bidirectional relationship of problematic Internet use with hyperactivity/inattention and depressive symptoms in adolescents: a population-based cohort study
<Journal>Eur Child Adolesc Psychiatry
<DOI>10.1007/s00787-021-01808-4.

論文 思春期

【Research Paper】 The association between locus of control and psychopathology: a crosscohort comparison between a UK (Avon Longitudinal Study of Parents and Children-ALSPAC) and a Japanese (Tokyo Teen Cohort-TTC) cohort is published in Front Psychol.

2021年4月20日 00時00分

<Title>The association between locus of control and psychopathology: a crosscohort comparison between a UK (Avon Longitudinal Study of Parents and Children-ALSPAC) and a Japanese (Tokyo Teen Cohort-TTC) cohort.
<Journal>Front Psychol
<DOI>10.3389/fpsyg.2021.600941

論文 思春期

【論文】JMIR Serious Games誌に 思春期のオンラインゲーム依存とゲームへの課金の関係:一般人口コホートデータによる横断的観察研究に関する論文が掲載されました.

2021年2月9日 00時00分

オンラインゲームの課金は、とくに思春期の子どもにとって、成人期のギャンブル依存につながるリスクが懸念されています。しかし一般人口における課金の実態はこれまで明らかではありませんでした。 東京ティーンコホート調査の14歳時調査において、子どものオンラインゲームへの依存とゲーム課金の関係を検証しました。1615人の子どものうちゲームで課金をしていたのは57人(3.5%)で、課金をしている人はしていない人と比べて、よりオンラインゲームへの依存行動が見られる割合が有意に高くなりました。ゲーム課金を予防するために、ゲーム依存への対策を行うことの重要性が示唆されました。
本研究成果は、2021年2月9日(火曜日)に、「JMIR Serious Games」オンライン版に掲載されました。

<論文タイトル>Adolescent Problem Gaming and Loot Box Purchasing in Video Games: Cross-sectional Observational Study Using Population-Based Cohort Data
<掲載学術誌>JMIR Serious Games
<DOI>10.2196/23886

論文 思春期

【論文】BJPsych Open誌に 精神保健における個人の回復を阻むシステムレベルの障壁:利用者と専門家間の協働創造による物語的対話の質的分析が掲載されました.

2021年1月24日 00時00分

<論文タイトル>System-level barriers to personal recovery in mental health: qualitative analysis of co-productive narrative dialogues between users and professionals
<掲載学術誌>BJPsych Open
<DOI>10.1192/bjo.2020.156

論文 成人期