「新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード」は、新型コロナウイルス感染症対策を円滑に推進するに当たって必要となる、医療・公衆衛生分野の専門的・技術的な事項について、厚生労働省に対し必要な助言等を行うものです。
令和4年2月16日に開催された第72回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードに、社会健康医学研究センター 西田センター長より資料提供を行いました。
詳細は次のリンクよりご覧ください。
(新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード 第72回資料リンク)
社会貢献
新型コロナ人流分析
都医学研の新型コロナウイルスに関する研究特設ページにおいて、都内主要繁華街における滞留人口モニタリングのデータ分析結果が更新されました。データ分析の要点は以下の通りです。
【直近の繁華街滞留人口の状況】
- 夜間滞留人口:夜間滞留人口(18-24時)は、減少傾向が続いており(前週比:1.5% 減)、昨年末の高水準に比べると 43.3 % 減少。昨年同時期の緊急事態宣言中の平均水準を大きく下回る。ただし、ハイリスクな深夜帯(22-24時)の滞留人口については、小幅ながら増加に転じており(特に若年層)、今後の感染状況への影響を注視する必要がある。
- 昼間滞留人口:前週から減少(前週比3.2%減)。昨年末の高水準に比べると 21.6 % 減少。
- 夜間滞留人口・世代別占有率:若年層の割合が増加し始めている。特に、ハイリスクな深夜帯の若年層の増加が顕著。
- 繁華街別夜間滞留人口:六本木の増加が顕著。上野・新宿二丁目・池袋でも増加。渋谷・歌舞伎町は横ばい。
【ステイホーム指標】
- 居住地から5キロ圏内、3キロ圏内のステイホーム率は、58.9 %(前週比:2.5%増)、50.5 %(前週比:2.7%増)。重点措置適用後、3週連続でステイホーム率は上昇。直近の3連休は、自宅近くで過ごした人が多かった模様。
【大型ショッピングモール・フードコートの滞留人口】
- 全ての地域で減少。特に、都心部のフードコート滞留人口の減少が顕著。不要不急の外出を控えている人が多い模様。
詳細は次のリンクよりご覧ください。(特設ページ)
社会貢献
新型コロナ人流分析
東京都では新型コロナウイルス感染症の感染状況、医療提供体制の分析の報告等を議題とする新型コロナウイルス感染症モニタリング会議を開催しています。
去る令和4年2月10日に開催されたモニタリング会議において、社会健康医学研究センター 西田センター長より資料提供を行いました。
詳細は次のリンクよりご覧ください。
(動画) (資料一覧)
社会貢献
新型コロナ人流分析
「新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード」は、新型コロナウイルス感染症対策を円滑に推進するに当たって必要となる、医療・公衆衛生分野の専門的・技術的な事項について、厚生労働省に対し必要な助言等を行うものです。
令和4年2月9日に開催された第71回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードに、社会健康医学研究センター 西田センター長より資料提供を行いました。
詳細は次のリンクよりご覧ください。
(新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード 第71回資料リンク)
社会貢献
新型コロナ人流分析
都医学研の新型コロナウイルスに関する研究特設ページにおいて、都内主要繁華街における滞留人口モニタリングのデータ分析結果が更新されました。データ分析の要点は以下の通りです。
【直近の繁華街滞留人口の状況】
- 夜間滞留人口:夜間滞留人口(18-24時)は、3週連続で減少し、昨年同時期の緊急事態宣言中の平均水準を大きく下回る。昨年末の高水準からは 41.8 % も減少。重点措置適用後の2週間で、ハイリスクな深夜帯の滞留人口は約30%減少。
- 昼間滞留人口:前週からわずかに増加(前週比1.9%増)。特に、夕方16~18時の滞留人口が増加。
- 夜間滞留人口・世代別占有率:引き続き、中高年層の占める割合が最も高いものの、前週から若年層の割合がやや増加。
- 繁華街別夜間滞留人口:銀座・六本木・新宿二丁目・池袋で減少。渋谷・歌舞伎町は横ばい~微増。上野は増加。
【ステイホーム指標】
- 居住地から5キロ圏内、3キロ圏内のステイホーム率は、56.4 %(前週比:0.8%増)、47.8 %(前週比:0.9%増)。重点措置適用後、2週連続でステイホーム率は上昇。
【大型ショッピングモール・フードコートの滞留人口】
- 都心部・23区東部・西多摩・北多摩の滞留人口は減少が続いている。23区西部は横ばい。南多摩のみ増加。
詳細は次のリンクよりご覧ください。(特設ページ)
社会貢献
新型コロナ人流分析
東京都では新型コロナウイルス感染症の感染状況、医療提供体制の分析の報告等を議題とする新型コロナウイルス感染症モニタリング会議を開催しています。
去る令和4年2月3日に開催されたモニタリング会議において、社会健康医学研究センター 西田センター長より資料提供を行いました。
詳細は次のリンクよりご覧ください。
(動画) (資料一覧)
社会貢献
新型コロナ人流分析
「新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード」は、新型コロナウイルス感染症対策を円滑に推進するに当たって必要となる、医療・公衆衛生分野の専門的・技術的な事項について、厚生労働省に対し必要な助言等を行うものです。
令和4年2月2日に開催された第70回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードに、社会健康医学研究センター 西田センター長より資料提供を行いました。
詳細は次のリンクよりご覧ください。
(新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード 第70回資料リンク)
社会貢献
新型コロナ人流分析
都医学研の新型コロナウイルスに関する研究特設ページにおいて、都内主要繁華街における滞留人口モニタリングのデータ分析結果が更新されました。データ分析の要点は以下の通りです。
【直近の繁華街滞留人口の状況】
- 夜間滞留人口:重点措置適用後前後の2週間で大幅に減少。昨年末の高い水準に比べると39.9 %低い水準にまで減少している。深夜帯の滞留人口については重点措置の適用前の水準に比べ20%程度減少。ただし、先週末から深夜帯滞留人口の増加がはじまっており警戒が必要。
- 昼間滞留人口:2週連続で減少(前週比5.9%減)。ただし、先週末から夕方の滞留人口が増加しはじめている。
- 夜間滞留人口・世代別占有率:重点措置適用後、すべての年代で減少している。中高年層の割合が依然として最も高い。
- 繁華街別夜間滞留人口:上野・銀座・渋谷・新宿二丁目・歌舞伎町で減少。特に歌舞伎町や渋谷の重点措置適用後の夜間滞留人口の減少が顕著。一方、六本木・池袋で増加。
【ステイホーム指標】
- 居住地から5キロ圏内、3キロ圏内のステイホーム率は、55.6 %(前週比:1.4%増)、46.9 %(前週比:1.4%増)。重点措置適用後、ステイホーム率が上昇している。
【大型ショッピングモール・フードコートの滞留人口】
- 都心部・23区東部のフードコート滞留人口はさらに減少。多摩地区は横ばい。23区西部では微増。
詳細は次のリンクよりご覧ください。(特設ページ)
社会貢献
新型コロナ人流分析
東京都では新型コロナウイルス感染症の感染状況、医療提供体制の分析の報告等を議題とする新型コロナウイルス感染症モニタリング会議を開催しています。
去る令和4年1月27日に開催されたモニタリング会議において、社会健康医学研究センター 西田センター長より資料提供を行いました。
詳細は次のリンクよりご覧ください。
(動画) (資料一覧)
社会貢献
新型コロナ人流分析
「新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード」は、新型コロナウイルス感染症対策を円滑に推進するに当たって必要となる、医療・公衆衛生分野の専門的・技術的な事項について、厚生労働省に対し必要な助言等を行うものです。
令和4年1月26日に開催された第69回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードに、社会健康医学研究センター 西田センター長より資料提供を行いました。
詳細は次のリンクよりご覧ください。
(新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード 第69回資料リンク)
社会貢献
新型コロナ人流分析
都医学研の新型コロナウイルスに関する研究特設ページにおいて、都内主要繁華街における滞留人口モニタリングのデータ分析結果が更新されました。データ分析の要点は以下の通りです。
【直近の繁華街滞留人口の状況】
- 夜間滞留人口:夜間滞留人口(18-24時)は、前週増加していたものの、直近1週間では再び減少に転じる(前週比:6.7% 減)。特に、重点措置適応後の週末から(1月21日以降)、深夜帯の滞留人口を含め急減している。
- 昼間滞留人口:年明けから2週連続で増加していたものの、直近1週間では減少に転じる(前週比2.3%減)。
- 夜間滞留人口・世代別占有率:中高年層、若年層ともに週後半から急減。一方、高齢層は横ばいで推移。
- 繁華街別夜間滞留人口:上野・銀座・新宿二丁目・歌舞伎町・池袋で減少。一方、六本木・渋谷では依然増加。
【ステイホーム指標】
- 居住地から5キロ圏内、3キロ圏内のステイホーム率は、54.2 %(前週比:1.5% 増)、45.5 %(前週比:1.5% 増)。重点措置適応後の週末から上昇している。
【大型ショッピングモール・フードコートの滞留人口】
- 都心部・近郊部ともにショッピングモールの滞留人口は減少している。特に、都心部の減少が顕著。不要不急の外出を自粛しはじめている様子あり。
詳細は次のリンクよりご覧ください。(特設ページ)
社会貢献
新型コロナ人流分析
「新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード」は、新型コロナウイルス感染症対策を円滑に推進するに当たって必要となる、医療・公衆衛生分野の専門的・技術的な事項について、厚生労働省に対し必要な助言等を行うものです。
令和4年1月20日に開催された第68回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードに、社会健康医学研究センター 西田センター長より資料提供を行いました。
詳細は次のリンクよりご覧ください。
(新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード 第68回資料リンク)
社会貢献
新型コロナ人流分析
東京都では新型コロナウイルス感染症の感染状況、医療提供体制の分析の報告等を議題とする新型コロナウイルス感染症モニタリング会議を開催しています。
去る令和4年1月20日に開催されたモニタリング会議において、社会健康医学研究センター 西田センター長より資料提供を行いました。
詳細は次のリンクよりご覧ください。
(動画) (資料一覧)
社会貢献
新型コロナ人流分析
都医学研の新型コロナウイルスに関する研究特設ページにおいて、都内主要繁華街における滞留人口モニタリングのデータ分析結果が更新されました。データ分析の要点は以下の通りです。
【直近の繁華街滞留人口の状況】
- 夜間滞留人口:夜間滞留人口(18-24時)は年末年始休暇中に一時急減したが、その後、再び増加に転じている(前週比6.8%増)。ただし、新規感染者数急増の影響か先週末から再び減少している。
- 昼間滞留人口:年明けから2週連続増加するも(前週比:4.2%増)、新規感染者数急増の影響か、前回緊急事態宣言解除時とほぼ同水準にとどまっている。
- 夜間滞留人口・世代別占有率:中高年層の滞留人口が減少に転じたことで、若年層の割合が小幅ながら増加。
- 繁華街別夜間滞留人口:銀座・六本木・歌舞伎町でやや増加。一方、上野・渋谷・新宿二丁目でやや減少。
【ステイホーム指標】
- 居住地から5キロ圏内、3キロ圏内のステイホーム率は、55.7 %(前週比:1.3%減)、47.0 %(前週比:1.6%減)。週末のステイホーム率は若干上昇している。
【大型ショッピングモール・フードコートの滞留人口】
- 都心部のショッピングモールの滞留人口は減少している。一方、近郊部では増加傾向。
詳細は次のリンクよりご覧ください。(特設ページ)
社会貢献
新型コロナ人流分析
「新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード」は、新型コロナウイルス感染症対策を円滑に推進するに当たって必要となる、医療・公衆衛生分野の専門的・技術的な事項について、厚生労働省に対し必要な助言等を行うものです。
令和4年1月13日に開催された第67回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードに、社会健康医学研究センター 西田センター長より資料提供を行いました。
詳細は次のリンクよりご覧ください。
(新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード 第67回資料リンク)
社会貢献
新型コロナ人流分析
東京都では新型コロナウイルス感染症の感染状況、医療提供体制の分析の報告等を議題とする新型コロナウイルス感染症モニタリング会議を開催しています。
去る令和4年1月13日に開催されたモニタリング会議において、社会健康医学研究センター 西田センター長より資料提供を行いました。
詳細は次のリンクよりご覧ください。
(動画) (資料一覧)
社会貢献
新型コロナ人流分析
都医学研の新型コロナウイルスに関する研究特設ページにおいて、都内主要繁華街における滞留人口モニタリングのデータ分析結果が更新されました。データ分析の要点は以下の通りです。
【直近の繁華街滞留人口の状況】
- 夜間滞留人口:夜間滞留人口(18-24時)は、12月に入り新型コロナ流行下の最高水準付近を3週連続で推移した後、年末年始の2週間で急減(12月25日までの週に比べ 32.2% 減)。深夜帯の滞留人口(22~24時)は、一時、前回緊急事態宣言の解除前の水準にまで減少した。ただし、1月6日以降、再び急上昇しており、今後の感染状況への影響が懸念される。
- 昼間滞留人口:年末年始の2週間で急減するも、この間の夜間滞留の減少率に比べるとその約半分程度にとどまる(12月25日までの週に比べ 16.3% 減)。
- 夜間滞留人口・世代別占有率:先週より若年層の割合は若干減少。実数では1/6(木)以降、若年層・中高年層ともに増加に転じている。
- 繁華街別夜間滞留人口:渋谷・新宿二丁目では年末年始の減少みられず。上野・銀座・六本木・歌舞伎町・池袋では2週連続で減少。
【ステイホーム指標】
- 居住地から5キロ圏内、3キロ圏内のステイホーム率は、57.3 %(前週比:2.6%減)、48.7 %(前週比:3.8%減)。
【大型ショッピングモール・フードコートの滞留人口】
- 北多摩・西多摩で増加傾向。23区東部・23区西部では減少。都心部・南多摩で横ばい。
詳細は次のリンクよりご覧ください。(特設ページ)
社会貢献
新型コロナ人流分析
「新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード」は、新型コロナウイルス感染症対策を円滑に推進するに当たって必要となる、医療・公衆衛生分野の専門的・技術的な事項について、厚生労働省に対し必要な助言等を行うものです。
令和4年1月6日に開催された第66回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードに、社会健康医学研究センター 西田センター長より資料提供を行いました。
詳細は次のリンクよりご覧ください。
(新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード 第66回資料リンク)
社会貢献
新型コロナ人流分析
東京都では新型コロナウイルス感染症の感染状況、医療提供体制の分析の報告等を議題とする新型コロナウイルス感染症モニタリング会議を開催しています。
去る令和4年1月6日に開催されたモニタリング会議において、社会健康医学研究センター 西田センター長より資料提供を行いました。
詳細は次のリンクよりご覧ください。
(動画) (資料一覧)
社会貢献
新型コロナ人流分析